「そのうちやらせよう」
AI教育について、そう思っている方は多いと思います。
でも、その「そのうち」は、いつ来るでしょうか。
目次
子どもの「やりたい」には期限がある
習い事を始めるきっかけは家庭によって様々です。
親が「させたい」と思って始めるパターンもあれば、子ども自身が「やりたい!」と言い出すパターンもあります。
お子さん自身が「やりたい」と言い出したとき。
それが、習い事を始める一番のエンジンになります。
ただ、この「やりたい!」には期限があります。
お子さんが駄菓子屋でAIを触って「すごい!」「もっとやりたい!」と言っていたとしても、その気持ちは時間とともに薄れていきます。
1週間後にはもう別のことに夢中になっている。
子どもの好奇心とは、そういうものです。
新しい興味は、もう一度来るとは限らない
これは悪いことではありません。
子どもは次々と新しいものに興味を持つ。
それ自体は健全な成長です。
ただ、「AIに興味を持った瞬間」は、もう一度来るとは限りません。
英語もプログラミングも、「必要だとは思っていたけど、気づいたら中学生になっていた」という保護者の声をよく聞きます。
AI教育も同じです。
「そのうち」と思っている間に、子どもは大きくなります。
小学生の今が、一番始めやすい時期
小学生のうちは、新しいことへの抵抗が少なく、「間違えてもいいや」と気軽に挑戦できる時期です。
中学生になると、地域クラブや受験勉強が始まり、新しいことを始める余裕が一気になくなります。
始めるなら、小学生の今。
もっと言えば、興味を持っている今です。
このコラムは今回で最後です
ここまで4週にわたって、AI教育についての話を読んでいただき、ありがとうございました。
お子さんのAI教育について少しでも気になった方は、画面下のメニューをのぞいてみてください。
AI Lab Kids 高橋
